自由業とは?職種一覧や働くコツ、女性におすすめの自由業も紹介

「自由業とはどのような働き方で、どのような職業を指すのだろう?」

「自由業として働きたいけど、失敗しないためにはどうしたら良いだろう?」

という疑問をお持ちではありませんか?

本記事では、そんな疑問の解決に役立つ内容を

  • 自由業の主な職種一覧10選
  • 自由業として働くには?
  • 自由業として失敗しないためには

の順番に解説していきます。

自由業に興味があり、職種や失敗しないためのコツが知りたい人に役立つ記事になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

自由業について

「自由業」と聞くと、自由に仕事ができるというイメージを持つ人が多いでしょう。

はじめに、自由業という働き方について紹介します。

さらに、「自営業」「フリーランス」「フリーター」という働き方と自由業との違いを解説していくので、自由業に興味がある人はチェックしてみてください。

自由業とは?

自由業とは、時間や場所などに囚われずに働き、専門的な能力などを活かして仕事をする働き方を指します。

国が定める業種ではなく、一般的に自身のスキルを用いて自由に仕事をする働き方を指す言葉として使われています。

自営業との違い

自営業とは、自身のスキルで事業を営む人の総称です。

時間や場所の制限なく働く自由業に対して、自営業は店舗や事務所を設け、決まった営業時間の中で働くケースが多い働き方です。

また、自営業はあくまで自力で事業を営む人を指すので、個人事業主だけでなく法人化した場合でも自営業と言う場合があります。

フリーランスとの違い

フリーランスは、法人や団体から仕事を請け負って働く人の総称です。

フリーランスの特徴は時間や場所に囚われない働き方であり、自由業とほとんど同じ意味を持ちます。

フリーランスと自由業に大きな違いはないと考えて良いでしょう。

ただし、自由業にははっきりとした定義はありません。

そのため、客先に常駐して、働く時間や場所が決まっている働き方をする場合のフリーランスを自由業と言えるかは、人それぞれで捉え方が異なるでしょう。

フリーターとの違い

フリーターとは、パートやアルバイトなど、非正規雇用として働く人を指す言葉です。

フリーターは基本、アルバイト先との雇用関係があります。

それに対して自由業は雇用関係がなく、自由な時間や場所で仕事ができることを指します。

そのため、自由業とフリーターは明確に異なる働き方だと考えられるでしょう。

自由業の主な職種一覧

自由業は、時間や場所に縛られない働き方と、自身の得意分野でスキルを活かして働くことが特徴です。

自由業には非常にさまざまな職種がありますが、ここでは主なものとして10個の職業を紹介していきます。

【 自由業の主な職種一覧 】
  • YouTuber
  • ライター
  • ブロガー
  • 動画編集者
  • Webデザイナー
  • ITエンジニア
  • 投資家
  • コンサルタント
  • 公認会計士
  • 医師

YouTuber

近年人気が高まっていて増加傾向にあるYouTuberは、自由業の一つです。

YouTuberは基本的に、自身が投稿した動画の広告から収入を得ています。

知名度や人気がある場合は、企業から案件を請け負い、その企業のサービスや商品を紹介することで収入を得るケースもあります。

ライター

ライターも、近年増加傾向にある自由業の一つです。

自由業のライターとして働く場合はWebライターを指すことが多く、企業や個人から案件を受注して、Webメディアなどの記事の作成を行います。

パソコンがあれば時間や場所に関係なく仕事が進められ、仕事を始める上での初期費用が非常に少ないため、自由業として足を踏み入れやすい職業と言えます。

ブロガー

ブロガーは、自身のブログにおける広告収入やアフィリエイトによって報酬を得る職業です。

ブログを始める際には、どのようなテーマにするか、どういう広告を出すか、など事前準備が非常に重要です。

また、収益が出るまでに時間がかかることが多いため、地道な努力が求められる仕事と言えます。

動画編集者

YouTubeを始めとした各種SNSの普及によってニーズが急激に高まっているのが、動画編集者です。

YouTuberなどの個人や企業から案件を受注し、配信する動画の編集を行います。

動画編集作業はパソコン1台で完結する仕事であり、自由業として動画編集を仕事にする人は増えてきています。

Webデザイナー

Webデザイナーは、Web広告のバナーや印刷物などのデザインを作成する仕事です。

Webデザイナーを目指す人は多く、オンラインスクールなどが充実しているため、自由業に興味がある人が挑戦しやすい傾向にあります。

ITエンジニア

ITエンジニアは、プログラミングなどの専門的なIT知識を駆使して、システムの設計や運用などを行う職業です。

ITエンジニアは黙々と作業することが多く、自身のスキルを最大限に活かしつつ在宅環境で自由に進めやすい仕事です。

投資家

投資家という職業も、自由業に分類されます。

投資家とは、株式などに投資し、その運用利益で収入を得る職業です。

投資はリスクが生じる仕事であり、投資に関する深い知識や理解、投資するための資金が必要となります。

コンサルタント

コンサルタントは、クライアントの経営の悩みや課題を解決することを目的とした職業です。

コンサルティングファームに所属せずに、自由業のコンサルタントとして活躍する人は多くいます。

自由業のコンサルタントとして働くためには、自身で営業して案件を獲得しなければなりません。

案件獲得の不安がある人や、これからコンサルタントとして働きたい人は、「MICHINORI」が提供する案件マッチングサービスを活用してみてください。

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公認会計士

公認会計士は、監査業務が行える唯一の国家資格を持ち、監査や会計の業務を専門に行う職業です。

高難易度の試験を突破した人が名乗れる職業であり、自身のスキルを基にして自由業として活躍する人は多くいます。

医師

医師という職業は、働き方によっては自由業として業務を行うケースがあります。

特定の病院に勤務したり開業したりせず、非常勤の医師として働く人は、自由業に当てはまるでしょう。

女性におすすめの自由業とは?

自由業は、近年女性からの興味関心が高まりつつあります。

ライフイベントに左右されやすい女性にとって、時間や場所に囚われない自由業を理想の働き方だと考える人は少なくないでしょう。

女性が自由業として活躍する場合は、Webデザイナーやライター、動画編集者やカスタマーサービスなどの仕事がおすすめです。

紹介した4つの仕事はどれも在宅で進められる仕事です。

そのため、育児など家のことと両立しやすいというメリットがあります。

また、制約のある会社の風土ではなく、自身の裁量を持って働けることも自由業の魅力です。

性別に囚われず自身のスキルを活かしたい人や、自分がやりたい仕事に取り組みたい人は、紹介したような職業で自由業を目指すことがおすすめです。

自由業として働くには?

実際に自由業として働くためには何から行動すれば良いのか、分からないという人は多くいるでしょう。

自由業として働くには、自分で判断することや行動しなければならない業務が多くあります。

ここから、実際に自由業として働くためにやらなければならないことを2つ紹介するので、自由業に興味がある人はチェックしてみてください。

職種を選ぶ

紹介したように、自由業には数多くの仕事の選択肢があります。

自由業として、どんな仕事をして活躍していきたいかを決めましょう。

職業選びの際は、自分の経験したことがあるジャンルや得意ジャンルからチャレンジすることがおすすめです。

経験したことがある職業であれば、自分だけの知見や知識を活かしながら仕事をしたり、更なる成長を図ったりすることができます。

案件を獲得する

自由業で働くのであれば、自力で案件を獲得しなければなりません。

会社で働いていれば、自ら営業しなくても営業担当者が案件を獲得してくれます。

しかし、自由業として働く場合は、企業や個人に営業をかけたり、案件紹介サービスなどを活用したりして自ら案件を獲得する必要があります。

業務におけるスキル以外にも、コミュニケーションスキルや営業力などが求められるということを頭に入れておきましょう。

自由業として失敗しないためには

自由業は、自分の事業に対して全ての責任を負う必要があります。

また、会社員と違ってやった分だけ報酬を貰うケースがほとんどであるため、収入に関するリスクが考えられます。

自由業として働くにあたって、失敗しないためのポイントを3つ紹介するので、自由業として働く前にぜひ確認してみてください。

【 自由業として失敗しないためには 】
  • 副業から始める
  • 余剰資金を確保する
  • 案件マッチングサービスに相談する

副業から始める

自由業として働く場合、どうしても収入面でのリスクが大きくなってしまいます。

そのため、選んだ自由業を副業レベルから始めてみることがおすすめです。

先に副業としてスモールスタートしておけば、いざ独立する際にもリスクが少なく、計画的に仕事を進めていけるでしょう。

余剰資金を確保する

先に紹介したように、自由業は収入の変動が大きくなる場合が多く、安定した仕事とは言えません。

自由業として働き始める前に、ある程度の期間、収入が入らなくても生活していける余剰資金や仕事の初期費用としてかかる経費などを確保しておくと良いでしょう。

案件マッチングサービスに相談する

自由業では、自身でクライアントへ提案して案件を獲得しなければなりません。

案件を得られなければ、そもそも仕事ができなくなってしまいます。

案件獲得に不安がある人は、案件マッチングサービスに相談してみましょう。

「MICHINORI」では、フリーランスへの専門サービスとして、コンサルタントの案件紹介を行っています。

案件獲得だけでなく、長期的に仕事を続けるサポートも提供しているため、これから自由業を目指す人はぜひ活用してみてください。

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まとめ

自由業は、近年人気が高まりつつある働き方の一つです。

自由業として、自身のやりたい仕事で活躍する人や、時間や場所に囚われない自由な働き方を手にしている人は多くいます。

自由業として働くリスクはゼロではないものの、その分自分のスキルや営業力次第で、高単価の案件を多く受注できたり、得意領域に特化した仕事を進めて行けたりといったメリットが大きい働き方でもあります。

興味がある人は、紹介した職業や失敗しないためのポイントなどを良くチェックしてみてください。

MICHINORI」では、フリーランスコンサルタントに向けたミスマッチのない案件紹介と、長く活躍するための継続サポートを提供しています。

ただの案件紹介に留まらず、"良い縁"の場をつくることを重視したマッチングサービスです。

自由業として仕事をする人で、コンサルタントとして活躍したい人は、ぜひ「MICHINORI」の無料会員登録から自分に合った案件を見つけてみてください。

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